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犬がいつも友達だった。
犬の名前は タロー
薄い茶色の雑種の犬
小田急線上北沢、都営の小さな団地。
犬や猫を飼うことは禁じられていた、隣人の苦情や保健所の車にいつも、びくびくと怯えながらも、タローとは決して離れなかった。
隣近所に母が頭を下げてまわっていたのを覚えている。
母が、僕らを守ってくれた。
500メガバイト? いったい、どれほどの生を活きてきたのだろうか。 記憶の中にある写真を引っかき回して、ここに、私のアルバムを残してみたい。